食べるだけでなく、わなげの輪としても使えるわなげチョコ。
残念ながら、僕はわなげに使ったことはありません。
わなげチョコが発売された年や同じ年に発売されたお菓子を紹介します。
※画像の出典：フルタ製菓株式会社
わなげチョコ（フルタ製菓）の概要
| 商品名 | わなげチョコ |
|---|---|
| 名称 | 準チョコレート |
| 発売された年 | 1968年 |
| 同じ年に発売された懐かしいお菓子 | ナッツボン（カンロ）、アスパラガス（ギンビス） |
| 発売当時の価格 | |
| 現在の参考価格 | |
| 原材料名 | 砂糖, カカオマス, 植物油脂, ココアバター, 全粉乳, 脱脂粉乳, 乳糖, 米澱粉, 卵殻Ca, 増粘剤(アラビアガム), 乳化剤, 光沢剤, 着色料(ビートレッド, クチナシ, β-カロテン, カラメル, フラボノイド),香料(原材料の中に大豆を含む) |
| 内容量 | 26粒 |
| カロリー | |
| メーカー | フルタ製菓株式会社 |
| 本社所在地 | 大阪市生野区林寺6丁目7番22号 |
| 同じメーカーの懐かしいお菓子 | ハイエイトチョコ、セコイヤチョコレート、どでかばーチョコ |
